アルマンブログ

倉庫は借りる時代?

2016.07.13

みなさま、こんにちは。
アルミ製オーダーメイド収納ラック「ミスター・アルマン」スタッフの深澤です。

前回は【ガレージとDIY】についてご紹介させていただきました。
お時間に余裕がある方で「そうだったっけ?」と思われる方はコチラから振り返っていただくこともできます。

さて、今回は【レンタル倉庫】についてのご紹介です。

趣味に限らず、あらゆる道具が増えてしまうと必要になってくるのが【倉庫】です。
しかし、誰もが自宅に倉庫を持っているとは限りません。
田舎なら一軒家の中に倉庫を持ったり、自宅と同じ土地の中に倉庫を建てることも可能ですが、都会ともなればそうもいきません。
そこで今注目されているのが【レンタル倉庫】と呼ばれるサービス。
【トランクルーム】なんて呼ばれたりもしていますね。

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その形態は様々で、マンションなどの一室を区切ってあったり、屋外に置いた小屋やコンテナを使用したりと多種多様。
ですが、その中でも共通点があります。

それは、【使える空間が限られている】ということです。

当たり前のことですが、仕切りや壁を乗り越えて、隣の人のスペースを利用することはできません。
そうなると、やはり既製品の棚やスチールラックといったものは【スペースを最大限に有効活用する】、という面から考えると、うまくいかない場面も出てきます。

もし、棚を設置するならば、ギリギリまで攻めて、キッチリおさめたくなるのが人の性というもの。
高さもピッタリにして、空間全てを使い切ってやろうじゃありませんか!

倉庫図解

Mr. Alumanなら高さも長さも1mm単位でピッタリです!
棚板の高さも調整できますし、【ワードローブ】を組み合わせれば、モノをぶら下げることもできちゃいます。

せっかくお金を出して借りているわけですから、限界までモノを詰め込んでしまいましょう。
ぜひ【Mr. Aluman】に、そのお手伝いをさせていただけませんか?
そのときのみなさまの【困ったな】にお応えし、満足していただけると思っております。

【1mm単位のオーダーメイド】【限界まで収納できる自分だけの倉庫づくり】をMr. Alumanがお手伝い致します。

以上、本日は【レンタル倉庫】について深澤がお伝え致しました。
次回の更新も、ぜひご覧ください。

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