アルマンブログ

夢が膨らむ話?

2016.06.08

みなさま、こんにちは。
アルミ製オーダーメイド収納ラック「ミスター・アルマン」スタッフの深澤です。

先日の6月6日のブログにて、Mr. Alumanの販売再開に伴う、出荷第一号のお話を取り上げさせていただきました。
弊社はMr. Alumanスタッフのみならず、社員全員が一丸となってお客様へ商品を送り出しております。
これからもお客様の笑顔のために誠実な仕事を心がけていきますので【Mr. Aluman】をよろしくお願い致します。

 

 

さて、話は変わりまして、今回は【Mr. Alumanをモノにあわせる】とどうなるのか?というお話です。
Mr. Alumanシリーズの特長のひとつでもある【モノにあわせる】という新しいカタチ
これは【オーダーメイド】だからこそ可能なことであると言えます。

 

たとえば、TVラック。

150918_ta_08

写真ではラック下段にBOXが置かれていますが、棚の高さを調整し【BDレコーダなどの録画機】【ホームサーバ】などを設置したりもできますし、TVと合わせて使う周辺機器を【整理】するのにもってこいです。
ゲームをされる方なら、据え置きタイプの各種ゲーム機を並べてもいいですよね。

さらに両脇にタワー型のスピーカーを設置していますが、こちらもTVより大きいサイズで棚板を設定すれば、BOX型のスピーカーを同じ高さの隣に置くことも可能になります。
5.1ch7.1chサラウンドスピーカーなどであれば、天板にセンタースピーカー等を置いてもいいかもしれません。

最近のTVはUSB端子HDMI端子も装備していて解像度も高いので、PCのディスプレイとして機能させることも可能です。
なので「隣にPCを置いちゃおう!」となっても、あとから【オリジナルパーツ】を追加購入していただければPC用のスペースを確保することも可能です。
それになにより、同じ【Mr. Aluman】同士なので統一感もあります。
あとからカスタマイズもできて統一感も崩れない、イイことづくめは【Mr. Aluman】しかないのではないでしょうか?

 

ただ一点ご注意いただきたいのは、あとから追加した棚は同じ高さに設置できないということです。

棚段差説明

しかし、この仕様を逆手にとって、【あえて段差を付けたデザインの棚】にする、というのもアリかもしれませんね。
その他にもあらゆる【趣味】の場面で活躍してくれることは間違いありません。

 

車好きの方なら…。
と、語り出したらキリがなくなってしまいますね。
まだ付き合ってやってもいいよ!と少しでも感じた方がいらっしゃいましたらコチラもぜひご覧ください。

今回は男性目線の話になってしまって、女性にはちょっと申し訳ない内容となってしまいました。
これに懲りず、次回の更新もご覧いただけるとありがたく思います。

 

以上、本日は【夢が膨らむ話】……ではなく、【Mr. Alumanをモノにあわせるとどうなるのか?】というお話について、深澤がお伝え致しました。

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