アルマンブログ

ストックヤードの奥に仕舞った物が取り出せない・・・

2016.07.19

お疲れ様です。Mr.Alumanスタッフの小浦方です。

突然ですが、皆様の家にはストックヤードがありますか?
ストックヤードと言うとこのテのモノですが
freeyard_open-1
外置きで良い物であればストックヤードに保管で良いし、自転車などの外で使うすぐ出したい物なんかは入れておくと便利ですね!

ちなみに、Mr.Alumanを運営する株式会社シンドーがある新潟県ではあまり見かけません。
と言うか、おそらく雪の多い地域ではあまり見かけないのではないでしょうか?
そう、沢山雪が降ると壊れてしまう場合があるのです・・・(関東で大雪が降った時に「ストックヤード壊れた!」という声を聞くことがありますね)

閑話休題

ストックヤードを取り付ける位置の関係上、幅が取れずに結構狭いんですよね。
幅が狭いから両端に何かを置くわけにもいかず、奥の方から物を置いていって・・・奥の物が取れない!!なんて経験をした方もいるかもしれません。
そこで、Mr.AlumanのスリムなD180タイプ等はいかがでしょうか。
D180タイプは奥行きが194mmしかないのでストックヤードの側面に置いても通路の確保ができます!
D180タイプのイメージはこんな感じのスリムな棚です!(これはキッチンで使っていますが)
diningkitchen_003

幅が1m程度のストックヤードでも通路を80cm確保できます。一般的な家庭用のドアの幅が80cm前後なため、通行には問題ないハズです。
雪が沢山降らない場所にお住まいでストックヤードを持っており、奥の物が取り出せなくて困っている方は是非いかがでしょうか?

今回ご紹介した商品はこちら↓↓
【20㎝以下の隙間にも設置可能!Mr.Alumanのスタンダードシェルフ】

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