みなさま、こんにちは。
アルミ製オーダーメイド収納ラック「ミスター・アルマン」スタッフの深澤です。
ついに、お盆休みも終わってしまいました。
みなさまはお盆休みはどんなことをして過ごされましたか?
私は前職ではお盆休みがなく、久しぶりにお盆休みという名の連休を堪能しました。
…となる予定だったのですが、お墓参りや家の用事などで結局バタバタとしたお盆休みになってしまいました。
なんとか隙間の時間を見つけて大好きな釣りに行ったのですが、暑さのせいもあったのか釣果も思わしくなく不完全燃焼で終わってしまいました。
(天気のおかげで遠征の予定も中止です…)
釣れないとなると、磯場やちょっとしたゴロタ場なんかで遊んでしまうあたりは子供と一緒なのかもしれません。
ゴロタ場にはたくさんの小さな魚たちやカニやヤドカリなんかがいて、つい夢中になって追いかけてしまいます。
(私的にゴロタ場の仲間たちの中で一番かわいいのはヤドカリです)
私はこういった生き物を見つけると、すぐ捕まえて自宅で飼育したいと考えてしまうクセがあります。
そんな性格もあって、昔は魚を飼ったりしていたわけですが、最近はもっぱら釣ると食べるに終始しています。
そんななか、先日友人から新しい水槽を立ち上げたと聞かされました。
実はアクアリウムも好きでいつかやってみたいと思っていたので、とても羨ましい限りです。
(友人の水槽がコチラ。まだ水草の慣らしが終わっていないそうです)
私の水槽はというと…。
知識が全くなかったため、土、水草は適当。
入っている魚はメダカ…。
アクアリウムを作成するにはお金と時間がかかりますから、とにかく雰囲気だけでもということで作った水槽でした。
(メダカ水槽を作りたかったので、これはこれでアリだとは思いますが…)
しかし、本物を作ろうとすると設備が必要になります。
水草に光合成をさせるためのライトの他に、水質を維持するための循環フィルター、熱帯魚が入っていればヒーターなんかも必要ですね。
これらは水槽の容量に比例して大きくなります。
ホテルや飲食店のロビー、商業施設なんかに置いてあるような水槽は、水槽の下の土台部分に大きなフィルターが搭載されていたりします。
水槽の大きさや、循環フィルターの大きさは千差万別。
水槽を見る人の目線の高さもバラバラです。
自分の一番いい高さ、幅に棚を設置できるのがベストですが、既製品を使うとなると【自分のベスト】にあわせるのは難しいですね。
そこで活用したいのが【1mm単位のオーダーメイド】が可能な【Mr. Aluman】です。
アルミ製で軽くて丈夫なため、規模の大きい水槽でなければ余裕を持って耐えられます。
さらにキャスターも選択できるため、水替えなどのちょっとした移動が必要な場合でも、ストッパーの解除だけで簡単に移動できます。
また、アルミ製ということでサビにも強く、木材と違って浸透した水分によってカビが生えてしまうこともありません。
ベストな高さに設定でき、軽量で丈夫、キャスターでラクラク移動、サビやカビにも強いとくれば、水槽の台座として使って損はないと思います。
ちょっとしたアクアリウムの立ち上げを考えている方は、ぜひMr. Alumanもご一考ください。
以上、本日は【趣味と専用ラックその3】について深澤がお伝え致しました。
次回の更新も、ぜひご覧ください。