アルマンブログ

こんにちは。Mr.Alumanスタッフの小浦方です。

皆さんは本は読んでいるでしょうか？私も少しは読みますが、本棚のほとんどは漫画本です…
本当は活字をもっと読もう読もうとは思っているのですが、本屋に行くとどうしても漫画ばかり手に取ってしまいがちです。

閑話休題

さて、皆様は本をどのように保管していますか？
所謂普通の本棚に収納したり、ホームセンターで買ってきたカラーBOXに入れたり、プラスチックコンテナに入れたり…様々な方法で保管しているかと思います。
しかし「本が多すぎてどうしても溢れちゃう！」「丁度良い大きさの本棚が無い！」と感じている方もいらっしゃるかと思います。

そこで、Mr.Alumanの＜スタンダードシェルフ＞を使用してみてはいかがでしょう？
Mr.Alumanと言えばオーダーメイドで棚の幅は自由自在！そして何と言っても棚がフラットなため、本を並べるのにとても向いています。

さらに、棚幅D180タイプでも幅1メートル以内の大きさでの注文であれば棚一枚につき100kgまで乗せてもオーケーなので、棚いっぱいいっぱいに本を並べても問題ありません！（本一冊の重さは200g～500g）

ためしにMr.Alumanに本を並べてみました！

これは棚幅D180のMr.Alumanなのですが、並べてある本の奥行きは大きいもので14センチなのでバッチリ収まってくれました。
スタンダードシェルフ全体の耐荷重では約200kgなので耐荷重だけで見れば、なんと約500冊収めることが出来ます！（もっとも、容積の関係で500冊は入らないと思うのですが…）

蔵書数が増え過ぎて棚にお困りでしたら、是非Mr.Alumanを使ってみてはいかがでしょうか！

以上、小浦方でした。