みなさま、こんにちは。
アルミ製オーダーメイド収納棚「ミスター・アルマン」スタッフの深澤です。
暑い!とにかく暑いです!
急に夏が来たような気候になってしまい、身体が対応しきれていないような感じがしています。
適切にエアコンを使用し、熱中症には十分注意して生活してください。
こんなときはMr.Alumanデスクがひんやり冷たくて気持ちいいです。
まあ、同じ場所ばっかりさわっていると、そこからぬるくなってしまうわけですが…。
さて、Mr.Alumanといえば「棚」なわけですが、じゃあ「棚」ってなんだろう?と思ったわけです。
そんなの調べるまでもなく知ってる、と思われるかもしれませんが、一応調べてみました。
棚とは、板を水平にかけ渡したもので、物をのせる装置。
とWikipediaにはあります。
日本における棚の歴史は4世紀頃からと古く、この頃から「拕儺(たな)」という名前で存在し現在も呼び方は変わっていません。
また鎌倉期には「見世棚」といわれるものがあらわれ、商店の軒先に陳列台を作り砂やホコリがかぶらないように工夫していたようです。
こういった日本人らしい細やかさは、古くから培われていたようですね。
現代において「棚」といえば、使い方などはあまり変化していないものの、「入手方法」が変わってきています。
昔は自分で作る、あるいは作ってもらう、というのが普通だったのではないかなと想像できます。
それが今では「店で買う」というふうに変化し、さらには「DIYで自分で作る」という部分に先祖がえりしたりしています。
大手ホームセンターなどでは、棚を自分で作るDIYキットやパーツなどを取り扱うようになっていますね。
しかし、自分でやろうとすると接着剤を使ったり、クギを打ったりいろいろと大変ですし、なにより面倒くさい。
しかも、下手をしたらケガをしてしまう可能性も…。
DIYで棚が欲しいと考える人で、ケガの心配をしながら面倒だなと思う作業をするくらいなら、いっそMr.Alumanをオススメします。
Mr.Alumanなら、自分の思った通りピッタリのサイズで注文できますし、届いた商品を組み立てる場合もハンマーひとつで簡単にできちゃいます。
(ワードローブ、ハンガー等一部の商品についてはプラスドライバーが必要となる場合があります)
構造も簡単で、支柱にアタッチメントブッシュを取付け、その上から棚板やフレームをかぶせてハンマーで叩くだけ。
たったこれだけの作業だから、ケガのリスクも各段に低下しますね!
カンタン手間なし、ケガのリスクも少ない棚といえば!⇒【オーダーメイド収納棚のMr.Aluman】
もちろん、DIYで自作した棚も味があって愛着もわいてとてもいいと思いますよ!
以上、本日は【「棚」って?】について深澤がお伝え致しました。
次回の更新も、ぜひご覧ください。