みなさま、こんにちは。
アルミ製オーダーメイド収納棚「ミスター・アルマン」スタッフの深澤です。
連日気温も30℃を超え、すっかり夏という感じになってまいりましたね。
まだ梅雨明け宣言がされていない地域もかなりあるようですが、気候的にはもはや夏。
夏と言えば、みなさんはどうったものを連想されるでしょうか?
海!とかプール!とかあるかもしれませんが、私の場合は昆虫採集です。
この時期釣りで山の中に入っていくと、だいたいカブトムシやクワガタ、カミキリムシなどの昆虫に出会います。
(その中でも恐ろしいのがオオスズメバチです…)
そしてつい先日、三連休の最終日に久しぶりにミヤマクワガタを捕まえました。
最初は昆虫の飼育が趣味の友人にあげようかなと思ったのですが、眺めている間に愛着がわいてきて、結局自分で飼育することにしました。
クワガタの飼育など、小学生以来です。
何が必要なのかもよくわからず、とりあえずインターネットで検索しつつホームセンターで飼育セットを購入。
うちに帰ってクワガタの住処を用意したのですが、なんだか狭くてかわいそう?
飼育セットのケースなので文句は言えませんが、やはりもう少し大きなケースに移してやりたいなと。
結局、一晩で新居に移ってもらいました。
このサイズのケースなら、複数飼育しても問題なさそうな感じがします。
今度は釣りのついでではなく、昆虫採集を目的に山へ行ってみようかなと思った三連休でした。
さて、たった一晩で飼育ケースを大きくしたわけですが、これを床においておくのはちょっと味気ないですよね。
やっぱり「見るため」あるいは「見せるため」の置台が必要になってきます。
まあ、飼育ケースがひとつであればよいのですが…。
複数となるとやはり専用の置台があったほうが虫たちを眺めやすいですし、棚にしてしまえば飼育する際の管理にも便利です。
そして既製品の飼育ケースということは、置台もなかなか都合の良い物はありません。
そんなときこそ「モノにあわせられる棚」Mr.Alumanの登場ではないでしょうか。
置く場所と置くケースの幅、いくつ置くのかを計算してもらって、その数値をWebサイトに直接打ち込む。
たったこれだけで、思った幅の飼育管理棚が届きます!
しかも幅だけでなく高さも自由自在。
管理の際の腰痛に悩まされることもないでしょう。
さらに棚板を複数設置すれば、飼育ケースだけでなく、飼育に必要なその他のアイテムも一緒に管理できるステーションになりますね。
昆虫に限らず、ケージで飼えるハムスターや小鳥などにもピッタリではないでしょうか。
最近はテラリウムなんかも流行っていますし、そういったものにもMr.Alumanは向いていると思います。
なにもしまうだけが棚の役割ではありません。
「見せるための棚」も家にひとつくらいあってもいいのではないでしょうか。
見せるための棚をオーダーメイドできるのはコチラ⇒【オープンタイプで見せる収納棚のMr.Aluman】
お子さんがいらっしゃる方は、この夏カブトムシやクワガタの飼育などチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
以上、本日は【見るため、見せるため】について深澤がお伝え致しました。
次回の更新も、ぜひご覧ください。