皆様、こんにちは。
アルミ製オーダーメイド収納棚「ミスター・アルマン」スタッフの小林です。
お盆休みも昨日で終わり、今日から通常営業をスタートさせて頂きます。
お休み中、「部屋のこの辺りにぴったり収まる収納棚が欲しいなあ」とじっくり考えられていた方は、今日からご注文を受け付けておりますので、是非ご注文頂けます様お願い致します。
さて、皆様はお休み中どんな風に過ごされましたか?
小林家は家族で水族館や自然科学館(それぞれ外部リンクです。)に行ったりしていました。
生きた魚や普段と違う光景を目の当たりにした時の、子供の新鮮な反応が見れたので連れて行って良かったですね。
その他にした事と言えば、最近電動耕耘機を購入し、家の敷地の草を刈ったり耕したりしていました。
小林家は表向きは家と車二台があって普通の外観なのですが、奥には家一軒分の空き地があるのです。
分譲地より安くて広くて駅が近いし、空き地の部分を庭や畑にしたら面白いかなと思い購入したのですが、当初は何十年も放置されていたので踏み込むのをためらう位に雑草が生い茂っていました。
空き時間に何度も生えてくる雑草と一人で格闘しながら、ようやく耕耘機を使えるところまで来たという訳です。
耕耘機というと楽に耕せるようなイメージがあるかもしれませんが、小型の耕耘機な為、土を耕したり草の根を切ったりする時の反動が激しく、1時間も使っていれば軍手をしていても両手にマメが出来てしまう程にコントロールする腕力を要求されます。
それでもようやく畑らしい見た目になってきました。
手前側が畑予定地です。初めは草ぼうぼうでした。
現在の状況です。
「余分な土地を持って草を刈ったり耕したりと、何でこんな面倒なことをするの?」と思う方もいらっしゃるかと思います。
野菜を作ってもうまくできるとは限りませんし、買った方が安い事もあるかもしれません、無駄な空き地になるかもしれません。
私自身明確な理由・動機は言えません、ただ前回のブログでも書いたのですが、「自分の身の回りの事は、出来るだけ自分で行う」という事や、野菜が出来る様子等の「自然」、それらを子供に見せて、何かしら学んでほしいという気持ちがあったからかもしれません。
まとめると、土地や野菜や子供を「育てる」事が今の自分のテーマになっているのかなと思います。
関係無い様ですが、実はミスターアルマンも共通している部分があるんです。
店長がアルマンブログでよく「サービスの育成」という言葉を使っています。
【オーダーメイドで自分だけのオリジナルサイズの収納棚・ラックを4営業日以内に発送する】、というサービス・システムは類似した前例が少なく、まだまだ発展途上であり、常に改良・改善の余地が生まれていると思います。
まさに「子供」の様な存在なのかもしれません。
そして何よりも、お客様から頂く声がミスターアルマンを育ててくれると思っていますので、ご意見ご要望がありましたら是非お聞かせいただければと思います!
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以上、本日は【大きく育て!ミスターアルマン】について小林がお伝え致しました。
次回の更新も、ぜひご覧ください。