みなさま、こんにちは。
アルミ製オーダーメイド収納棚「ミスター・アルマン」スタッフの深澤です。
本日はMr.Alumanの得意分野についてご紹介します。
Mr.Alumanはモジュール方式となっており、その構造上かなり広い分野での活躍が期待できます。
そのなかでも、最も得意とされる分野について私、深澤が独断と偏見で判断してみました。
室内においてリビングや寝室、クローゼットといった場所で活躍するのはもちろんなのですが、Mr.Alumanの性質上もっとも活躍が期待できるのはガレージではないかと考えています。
その理由について、ご説明します。
ガレージって、実は思ったより収納場所がない…。
そう感じたことが事の始まり。
ガレージにはそもそも収納棚の類が設置されていなかったり、車を入れてしまうとあとはタイヤくらいしか入れることができなくなってしまったり、最悪もうなにも入れられないというような事態も。
我が家のガレージも似たような状況で、父と母の車が2台とタイヤが数組収納できる程度です。
(新潟は雪国ですから、車の台数分スタッドレスタイヤを保管する必要があります…)
たちが悪いことに父と母どちらの車も3ナンバー。
5ドアハッチバックとミニバンでそれなりに車幅があります。
我が家の場合、そこにスタッドレスタイヤを収納するとなれば、車と車の間に置くしかありません。
一時期車いじりを一生懸命やっていた頃は、私の車だけで、タイヤが4セットあってガレージがすごいことに。
ノーマルタイヤ+アルミホイールが2組8本とスタッドレスタイヤ+アルミホイール1組4本、当時父からは邪魔だからなんとかしろと何度も言われました…。
もちろん自由に置く場所などなく仕方なく地面に直置きに…。
(我が家のガレージはぎゅうぎゅう詰め状態…)
しかし、地面に直置きというのは車好きとしてはあまり気分のいいものではありません。
(こうやって積んでおくとアルミホイールを傷つける原因にも…高い社外ホイールでは避けたい場面)
そうなるとやはりタイヤラックが欲しくなるのですが、車と車の間は狭く、とても既製品を置けるスペースはありません。
そこでMr.Alumanの登場となるわけですね。
フレームシェルフを使用することでタイヤラックを組むことができるのですが、ここでMr.Alumanの特徴の一つを思い出してほしいのです。
「1mm単位のオーダーメイド」
コレです!
この特徴を活かせば狭い空間であっても、タイヤラックという収納棚を設置することができるのです。
さらに、部材にアルミニウムを使用しており見た目にも美しく、しかも丈夫で軽量、なのに耐荷重は十分。
重量物や機械物などを置いておくガレージの収納にピッタリではないですか?!
以上の理由から、私の独断と偏見により、Mr.Alumanが最も活躍できる場所はガレージということになりました!
みなさまもガレージの収納で少しでもお困りの事がありましたら、Mr.Alumanをご一考ください!
ガレージで大活躍間違いナシ!の収納棚といえば? ⇒ 【積載本数も自由自在のタイヤラックはMr.Aluman】
以上、本日は【最も活躍できる場所?】について深澤がお伝え致しました。
次回の更新も、ぜひご覧ください。