アルマンブログ

皆様、こんにちは！
アルミ製オーダーメイド収納ラック「ミスター・アルマン」スタッフの山口です。

「ミスター・アルマン（Mr.Aluman）」は、お客様のご希望のサイズの収納棚やハンガーラックを、幅・高さともに1mm単位でインターネット注文できるオーダーメイドサービスです。
「中途半端な空きスペースを収納に活かすことができた！」「片付けたい物のサイズにピッタリ合う棚が見つかった！」などの感動をもっと多くのお客様にお届けできるよう、日々サービスの育成に励んでおります。
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さて、皆様もご存じの通り、本日はハロウィン♪
ここ数日はテレビやネットでも、お祭り騒ぎな街の様子がうかがえますね。
ちなみに、皆様はハロウィンと聞いて何を思い浮かべますか？
カボチャ？お菓子？…いろいろありますが…
私が今回注目するのは「仮装」です！！！

昨年の調査では、首都圏に住む“約3割”の方が「ハロウィンに仮装をする」（※）という結果も出ているそうです。
近年では都会・地方関係なく仮装パーティが開催されるほど、ハロウィンの仮装はだんだん私たちにとって身近なものになっている気がします。
（※2016年　マクロミル調べ）

ですが、パーティが終わってしまった後…気になるのが「衣装の片付け」。。
普段着る機会が全くない衣装とは言えど、一度着ただけで処分するのはもったいないと思う方も多いのではないでしょうか？

しかし、こういった特別な衣装って、普段着と違い、お手入れも保管も一筋縄ではいかないのです。
例えば、エナメルや革のように、畳んだ時にくっついたり、傷んでしまったりと、衣装ケースでの収納に向かない素材が使われていることもあります。
そうでなくても、長期間着ない衣装をしまいっぱなしにしたら、次回取り出した時に畳みジワがとれずに苦労することだってあるでしょう。

…そう考えると、シワや型崩れの心配がない、ハンガーに吊るしての収納が得策なのではないでしょうか？？
ハンガーに掛けた衣装を不織布のカバーで包めば、キズや埃だけでなくカビ防止効果もあるので、だいぶ長持ちさせることができるそうです！

「とは言っても、クローゼットに普段着と一緒に置いておくわけにもいかないし、
他にハンガーラックを設置するスペースなんてないよ…」とお困りのそこのアナタ、、、
Mr.Alumanのオーダーメイドハンガーラックなら、ほんの少しの空きスペースでも衣装の収納に活かせます！！

 例えばアルマンのシングルハンガーなら、幅500mmの超スリム設計で家具や物の隙間に置いたり、高さ1000mm以下にして押入れの上段に設置することも可能です。
これならハロウィンの仮装に限らず、普段滅多に着ることの無い、かつ保管がちょっと厄介な「特別な衣装」の収納にもきっと役立つでしょう。
そして、いつか「ここぞ！」という時にまた着てみるなどして、ちょっとした“非日常(?)”を楽しむことができたらいいですね！！

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以上、本日は【ハロウィンの衣装、どう片付ける？】について、山口がお伝え致しました。
次回の更新も、お楽しみに♪