こんにちは。
アルミ製オーダーメイド収納棚「ミスター・アルマン」スタッフの小浦方です。
何年か前に習い事ブームがあったと思います。
映画「Shall we ダンス?」をきっかけに、社交ダンスムーブメントが起き、時を同じくしてドラムやヴァイオリン、ピアノ等、様々な習い事がブームになった時代がありましたね。
その時に、ピアノの習い事をはじめて「せっかく始めたんだし買っちゃおうか!」とピアノを購入した方も多いかと思います。
TV番組でご自宅訪問。なんてシーンで意外と見かけるのがこのアップライトピアノと呼ばれるタイプの物です。
グランドピアノはとても手が出ないけど、電子キーボードよりちゃんとピアノらしく(ピアノなので当然ですが)尚且つ結構お手頃値段。
買ったばかりの頃は毎日のように練習していた…という方もいらっしゃるだろうと思います。
しかし、ブームが去り、なんとなーくピアノを弾く事がなくなってきて、いつの間にかピアノが物置台のように…
「そう言えばウチにはピアノあったな。たまには弾いてみようかなー」と思ってもピアノが物置台になってしまっていて鍵盤までたどり着けない!
実際、アップライトピアノと言えど結構場所を取ってしまい、その分お部屋が狭くなってしまっています。
さらに、楽譜などちょっとした物を置くための場所も欲しいけれど、ピアノを置く場所を確保するので精一杯…
しょうがないからとピアノの上に物を置いたら…いつの間にか物が増えて物置台に…
そんな「ウチにはそう言えばピアノがあったよな」と思っている方に、ミスターアルマンで作るピアノラックをおすすめいたします!
コチラのミスターアルマン、スタンダードシェルフを利用して作っています。
棚の奥行きは360mmを指定。高さや幅はピアノの大きさ、棚板の枚数に応じて指定して頂ければOKです。
これだけですが、メーカーごとにちょっとずつ違う大きさのピアノにもしっかりと対応出来ます!
また、ピアノではなくお部屋にピッタリ合うように寸法を決めて頂ければ、お部屋のデッドスペースを上手に潰すことができます!
また、棚板の枚数も用途に応じて増やすことで、楽譜やその他の収納物、ちょっとした飾り棚として活用することもできます!
是非、ご自宅のピアノにミスターアルマンはいかがでしょうか。
スタンダードシェルフのご注文はコチラよりお願い致します。
⇒⇒⇒【スタンダードシェルフ】
以上、本日は【ご自宅のピアノ。物置になってませんか!?】について小浦方がお伝え致しました。
次回の更新も、ぜひご覧ください。