アルマンブログ

本棚問題が結構深刻です…

2018.01.22

こんにちは。
ミスターアルマンスタッフの小浦方です。
様々な趣味やお家のチョットコマッタをスッキリ収納してくれるミスターアルマンの提案をさせていただいております。

年末に部屋の大掃除をしていたときのことなのですが、私の部屋には本を片付けておくための大きな本棚があります。
高さが2mの幅が90cm程の本棚なのですが、ここに本がギッシリ詰まっています(内訳はほとんど漫画本ですが)
本を片付けるために購入した棚で、実際本が片付けられて入るのですが、どうにもこれが大きすぎて他の部分が片付きません!
せっかくの大掃除なので色々模様替えしようと思っていたのですが、この本棚の移動があまりにも大変で、結局模様替えを断念しました……
なにより、私の部屋にはこのサイズの棚が2つあるので(どちらもギッシリ)その分部屋が狭くなってしまって困ってます……
そこで、最近は電子書籍をよく活用しています。

このティッシュ箱より少し大きいサイズくらいの端末に高さ2m、幅90cmと同等程度の収納力があります。漫画本でおよそ500冊ほどでしょうか。文字のみの作品だけであれば更に入ると思います。
まさに文明の利器って感じです。猫型ロボットのモノを小さく出来るライトの考え方(大きいものを小さくして持ち運ぶ)が現実で再現されたものの用に感じます。
参考書なども電子書籍で購入できる時代なので活用していきたいですね。
とは言え、電子書籍に対応していない本や、教本などは紙媒体で持っておきたいものです。
今はまだ電子でない本については本棚を活用していかなければいけませんね。

これは以前ミスターアルマンで作成した私の部屋にある本棚の一部です。私の部屋のビミョーーなデッドスペースをうまく潰して配置してあります。

これが6段あるのですが、実にD180タイプのシェルフが本やDVDを置くのに向いていると言えます。
カラーボックスを本棚代わりに使っている方も結構いると思いますが、カラーボックスだと奥行きが結構深くて文庫や単行本を置くとどうにもスペースが余ってしまう。なんて経験ありませんか?
余ったスペースを活用しようとしてもう一列本を並べてみるけど……何が収納してあるかわからなくなってしまうし、奥の本を取ろうとすると前の本をいちいち出さなくてはいけないのでメンドウクサイ!
本棚には本のサイズに合ったモノを選ぶべきですね。
と言っても、ミスターアルマンのD180タイプだと大型本などははみ出してしまうのです。
大きな本を入れたい場合は是非D360タイプをどうぞ。

この画像を参考にしていただけると幸いです。

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