皆様、こんにちは。
アルミ製オーダーメイド収納棚「ミスター・アルマン」スタッフの小林です。
最近は暖かくなり桜が咲く時期を迎え、春を感じる様になってきましたね。
私の娘も保育園の学年が上がり2年目となり、環境に少し変化が出てきています。
さて、本ブログでは、隙間にぴったり収納出来るオーダーメイド収納棚 ミスターアルマンについて毎日書かせて頂いています。
ただ、そもそも棚やラックを隙間にぴったり収納する必要に迫られるのはどんな時なのでしょうか?
最近見たニュースなのですが、都心部では「3畳ワンルーム」なるものが出てきているそうです。
【デイリー新潮:都心で新築・3畳ワンルーム…超コンパクト物件が大人気のワケ】
記事を読むと、居住スペースは狭くてもいいから、職場や周辺の施設に近い方が良いと考えている、つまり「空間」よりも「時間」を優先している人が増えているという事なのでしょうか。
地方で暮らしている私たちには、生活する上で狭すぎるのではないか、と感じてしまいます。
ただ、最近はスマートフォン一つあれば大抵の事は出来てしまいますし、都心であれば色々なレンタルサービスも充実しており、物を「所有」する必要が無くなってきている部分もあります。
しかしさすがに3畳しかないのは生活しづらいのでは……と思っていた所、今度は「トランクルーム」というものがある事も知りました。
【イナバボックス:トランクルーム利用のメリットとデメリット】
以前「レンタル倉庫」等のサービスが流行りましたが、それを一般家庭向けにした様なもので、24時間監視・空調管理・宅配サービスもあったりと、まるで物置の様に自宅に置いてある物の収納に使えるのがポイントの様ですね。
面積当たりの価格もアパートより割安なので、都心で広いアパートに暮らすよりも、3畳ワンルームとトランクルームを組み合わせれば安上がりなのかもしれません。
……さて、前置きが長くなってしまいましたが、いくらトランクルーム等のサービスを活用し、極力家に物を置かないとしても、それでも自宅で手の届く範囲に必要な物があり、その一つは「衣服」ではないでしょうか。
スーツ・ジャケット等は引き出しにはしまわず、ちゃんとハンガーに掛けておかないとシワになってしまいます。
こんな時こそ、ちょっとした隙間を有効活用出来るミスターアルマンの出番なのではないかと考える訳です。
ミスターアルマンのワードローブなら、狭いスペースでも服を掛け、収納するスペースを創り出せるのです。
空きがちなベッド上のスペースを活用し、収納力を増やしていますので、洗濯物も同時に干せますね。
また、上段には収納スペースも出来ますし、限りあるスペースをギリギリまで有効活用する方法としてアルマンをお使いいただくのはいかがでしょうか?
トランクルームを利用するにしても、効率よく収納する為にはアルマンが役立つ事でしょう。
「収納スペースなんて無い!」
…そんな時こそミスターアルマンが強みを発揮するのです。
以上、本日は【出来る男は収納上手 3畳ワンルームとトランクルーム編】について小林がお伝え致しました。
次回の更新も、ぜひご覧ください。
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