アルマンブログ

基本の見直し

2018.06.27

みなさま、こんにちは。
アルミ製オーダーメイド収納棚「ミスター・アルマン」スタッフの深澤です。

みなさまは「G-SHOCK」をご存知ですか?
G-SHOCKといえば強い衝撃を与えても壊れない腕時計として有名ですよね。
この特徴を活かしたラインナップで、アウトドア関連における腕時計としての知名度はかなり高いものとなっています。
そんなG-SHOCKですが、このたび基本構造を見直し、堅牢性を保ちつつ小型、薄型化に成功したというニュースがありました。
たしかにG-SHOCKといえば無骨で大き目なデザインで、自分には合わないという人もいらっしゃるでしょう。
そんななか基本的な構造を見直すことで、さらなる進化を遂げたということでした。

さて、収納棚の基本構造といえば「棚板」と「支柱」です。
Mr.Alumanも収納棚のこの二つの基本構造について見直しをはかった結果、モジュール構造という答えにたどり着きました。
「棚板」と「支柱」というモジュールを、アタッチメントブッシュという部品によって繋ぐことで、収納棚に組替えの自由度を与えたのです。
支柱には5cm刻みで穴が開いているので、その高さで棚板の調整ができますし、段違いにはなってしまいますが、幅方向に棚板を増設していくことも可能です。
Mr.Alumanにはこういった一般的な収納棚ではできないような、裏ワザ的な設置方法もありますので、ご自身のニーズとマッチされるような場面がありましたら、一度ご検討いただければと思います。

収納棚の基本

 

以上、本日は【基本の見直し】について深澤がお伝え致しました。
次回の更新も、ぜひご覧ください。

アナタにピッタリのオリジナル収納ラック! Mr.Alumanのトップページや詳しい利用方法などはこちら↓↓
【オーダーメイド収納棚・ラックならミスターアルマン】

カテゴリ一覧