アルマンブログ

よいテレワークは、片付けられたよい部屋から

2020.05.15

みなさま、こんにちは。

アルミ製オーダーメイド収納棚「ミスター・アルマン」スタッフの深澤です。

ニュースのトピックスは新型コロナウィルスの文字ばかりが躍る今日この頃、みなさまはいかがおすごしでしょうか?
自粛要請の続く中、テレワークをされている方も多数おられるのではないかと思います。

弊社は業務の都合や設備の都合上、すぐにテレワーク導入!というわけにもいかず、なかなか苦労しているところでもあります。
そのかわりというわけではありませんが、社内では感染予防を徹底しておこなっております。

さて、そんななか「テレワークになったはいいけどこの部屋でいいのか?」と感じている方も多いのではないでしょうか?

家で仕事をするとなると、部屋が片付いておらず汚れていたり、整理されていなかったりすると急に気になりだしたりするものです。

それに、良い仕事をしようと思ったら、やはり部屋の片づけ、整理整頓は必要ですよね。

というわけで今回は、テレワークにおける部屋の片づけと整理整頓についてご紹介したいと思います。

1.部屋を作る

これは極論ですね。
仕事用の部屋を作ってしまいましょう。

専用の部屋を用意するには、その部屋を片付けたりしなければならない場合もあるでしょう。

その際には、専用の棚を用意し整理整頓するのが効率的です。

仕事に必要な資料や本など、作業を進めるのに必要なものをひと通り揃え、全て専用の棚に並べてしまえば、いちいち別の場所へその都度必要なものを取りに行く必要もありません。

一段目は重い物、二段目は資料、三段目は本。
などなど。

そうやって各段でカテゴリー別に分けて整理することで、職場と同じような環境を再現するとより使いやすくなるでしょう。


詳細はこちらから ⇒ 単行本、文庫本がキッチリ収まるバックオープンスリムシェルフ

2.環境を作る

「専用の部屋なんか用意できないよ!」という方もいらっしゃるかと思います。
しかし、部屋は無理でも環境ならなんとかなるのではないでしょうか?

例えば、リビングの一角で仕事をしなければならない場合もあるかもしれません。

しかし、リビングのテーブルで仕事をしようものなら、家族から非難轟轟なんてこともありえます。

そんなときは、パーテーションを使ってみてはいかがでしょうか?

ただのパーテーションでは場所がもったいないですし、この際ですから「パーテーションを作業に必要なものを置く棚にしてしまう」というのも一つの手です。

そうすることで、仕事に必要なものはキレイに片付き、ついでに家族からの非難も回避できるかも?


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まとめ

テレワークを行う上で気を付けたいことは、「仕事のメリハリ」や「仕事のクオリティ」です。
そのためには部屋を片付け、整理整頓することが大切になってきます。

今回提案させていただいた2つの方法。

「1. 部屋を作る」と「2.環境を作る」

どちらもMr.Alumanを使えばスッキリ解決できるかもしれません。

高さや幅、棚の段数などもお好みにカスタマイズ可能ですし、組み立てもハンマーで叩いてはめ込むだけの構造です。
自社製造でスピード出荷ですから、イライラしながら待つ必要もありません。

テレワークを機会に、お部屋の片づけ、整理整頓をしてみてはいかがでしょうか?

「よいテレワークは、片付けられたよい部屋から」、ですね。


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