アルマンブログ

【感染症対策】あなたのお店のレジにぴったりと合う飛沫防止スクリーン

2020.05.28

みなさま、こんにちは。

アルミ製オーダーメイド収納棚「ミスターアルマン」スタッフのガクです。

未だ収束する気配の無いコロナ禍。営業を続けるスーパーやコンビニのほか、テレビのニュースでは営業を再開するお店がいくつか見られます。

それぞれ工夫して様々なコロナウイルス対策をされているようです。

そんな各店の中でも、特にお客様と近い距離で接するレジでのお仕事。

どのような対策がとれるのでしょうか。

レジにおけるコロナウイルス対策

手を触れないようにする

最近ではお金の受け渡しをカルトン(キャッシュトレイ)で行うようにしたり手袋を着用して接客するお店を多く見かけます。

手と手を触れないようにすることで接触感染の確率を少しでも下げることができそうです。

お客様がレジに並ぶ際に距離を取ってもらう

客側の意識としても習慣になりつつありますが、スタッフから「ソーシャル・ディスタンス(フィジカル・ディスタンス)」を保つために1メートル以上距離の距離を取ってレジに並ぶように声掛けをしているお店も見られます。また、床に目印をつけるなどの工夫をされているお店もあるようです。

飛沫防止スクリーンを張る

ウイルスを運ぶ飛沫を防ぐためには、マスクの着用だけでなく飛沫防止スクリーンを張ることも重要です。市販の飛沫防止スクリーンやビニール、アクリル板などを使って人と人との間に仕切りを設けます。また、この飛沫防止スクリーンは本来の飛沫防止としての機能だけでなく、視覚的な隔たりがあることでお客様により安心感を持ってもらえるという効果もあるのです。

飛沫防止スクリーン選びにおける悩みを解決!

先にも挙げた飛沫防止スクリーンの設置ですが、

店頭に買いに行けない今、

「ネットで注文してサイズが合わなかったらどうしよう…」

といった悩みを持っている方もいらっしゃると思います。

そんな方へ紹介させていただきたいのが、

「飛沫ガードスクリーン」です。

この飛沫ガードスクリーンは、高さを最大220cm、幅を最大180cmまで1㎜単位のオーダーメイドでお選びいただける商品です。

商品ページ:レジでのウイルス感染対策に!高さ・幅が自由に選べる飛沫ガードスクリーン

 

あなたのお店のレジにぴったり合う飛沫ガードスクリーンで、

スッキリ、かつ飛沫防止がバッチリなレジが完成します!(↓使用イメージ)

油断できない今だからこそ万全な対策を

営業を再開した各店や、生活に必要な食品・生活用品を販売するスーパーやドラッグストアなどは、人々が自粛生活を続ける中でも営業を続けています。

そんな方々に日々助けていただいている身として、「何か力になりたい」という思いからこの記事を書かせていただきました。

緊急事態宣言の解除によって、今後さらに油断できない状況となります。慢性的に張り詰めて疲弊する心に、弊社が少しでも安心や安全を届けられたらと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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