アルマンブログ

棚卸しについて

2016.06.01

みなさま、こんにちは。
Mr. Alumanスタッフの深澤です。

6/1になりました。
みなさんは衣替えは完了しましたでしょうか。
私はというと…諸事情によりまだ完了していません。

そして、暑いです。
弊社のある新潟県では、まだ梅雨入りは発表されていませんがなんだか蒸し暑いです。
そんななか、本日は棚卸しを実施いたしましたので、その様子をお伝えしようと思います。

Mr. Alumanは弊社内にある【工房】と呼ばれるスペースで製造され、そのすぐ隣のスペースに各種部材を置いています。
以前に当ブログでも、部材置き場で活躍するアルマンたちということでご紹介させていただきましたが、そのときお見せしたのはほんの一部です。

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小さい部材や、頻繁に使うアイテムなどを工房の一部に置いています。
それ以外は隣に設けたスペースで一括管理されているわけです。

さて、肝心の棚卸しですが…。
店長、小浦方さん、私の3名で手分けして作業をおこないます。
作業にあたっては、【パーツシート】という管理表を作成し、数量を手書きで書き込むという作業をおこないました。

入っている袋から取り出しひとつひとつ丁寧に数えていきます。

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ちなみに、今スタッフの小浦方が数えているのが【アジャスター】です。
Mr. Alumanの一番下で踏ん張って、Mr. Aluman全体を支えてくれるとても頼れるタフなヤツですね。

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私の担当は、【キャスター】や梱包に使う【段ボール】です。
キャスターは細かいものではないのでスムーズに数えることができたのですが、段ボールというヤツがクセモノでして…。
紙と侮るなかれ、とても重いのです。

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私自身、身体が小さい方なのでけっこう重労働になります。
とても地味な仕事ですが、こういった仕事も大切な仕事のひとつです。
今後も、地味な仕事でもしっかりこなすことで、ご注文いただいたみなさまの笑顔に繋げていけるよう、スタッフ全員で努力していきます。

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以上、本日は棚卸しについて深澤がお伝え致しました。

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