ありがとうプレイス

感謝の想い ~その38~ 「活力朝礼に感謝」

2017.05.10

こんにちは。
アルミ製オーダーメイド収納ラック「ミスター・アルマン」スタッフの深澤です。

この「ありがとうプレイス」はMr.Alumanに携わっていただいているお客様をはじめとする様々な方に感謝の想いを発信していく場です。
当然のことながらMr.Alumanの運営は多くの方々のおかげで成り立っています。そういった方々に感謝の想いを伝えたいということです。「ありがとう!」と言われて嫌な思いをする方はいませんよね。そんな感謝の想いの中でお仕事をしたい・・・そんな想いが詰まっています・・・

 

長期の連休であるゴールデンウィークが終了しました。
みなさまは有意義な連休を過ごすことができましたでしょうか。

そんな充電期間とも言える連休が終わり、また普段通りの生活が始まるわけですが、そのためには自分の中にあるスイッチを切り替える必要があります。
休日モードから仕事モードへ。

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しかし、誰しもそのタイミングできちっとスイッチを切り替えられるわけではありません。
私自身がそうです。
ですが、それを手助けしてくれるものが弊社にはあります。

それは、「活力朝礼」です。

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活力朝礼とは、連絡、報告事項を事務的におこなうだけの単なる朝礼ではなく、しっかりと声を出し、元気を出して気持ちを切り替える、その日一日やるぞ!というスイッチを入れるための朝礼です。
単純にその一日の連絡、報告事項を伝えるだけでなく、経営方針を唱和したり、職場の教養という冊子を輪読したり、各部門長からのコメントがあったりして、一日として同じ朝礼はありません。
また、これらの行為を通してその場に参加している全員が、同じベクトルで一日の仕事に取り組むということが重要になってきます。

同じベクトルで仕事ができるということは、各部門で連携が取りやすいということ。
各部門で連携が取りやすいということは、会社全体としてのミスが減るということ。
会社全体としてミスが少なくなれば、それだけお客様に満足していただけるということ。

こうやって良いことが循環し、お客様に少しでもその気持ちが届くようになればいいのではないかと感じています。

そして私自身もこの「活力朝礼」でスイッチを切り替え、毎日新しい気持ちと同じベクトルを持って仕事をできる。
今回はそんな「活力朝礼」に感謝の気持ちを示そうと思います。

正直私はスロースターターで、スイッチの切り替えがうまくありません。
そんななか、朝からしっかりと声を出すことで、今日一日やるぞ!という気持ちにスイッチを切り替えてくれる。
だから、「活力朝礼」にありがとうなのです。

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