Mr.アルマンスタッフの小浦方です。
すべての事象は「縁あって」起こるもので、例えば書店でたまたま本を買った本がすごく気に入って、人生の参考にするのも縁。たまたまハローワークで募集を見つけて会社の面接に行くのも縁。飲み会の席でたまたま席が隣だった人が人生の伴侶となるのも縁なのです。
沢山の縁を感じる人と、縁が少ないと感じる人がいますが、なぜそう感じてしまうのでしょう。縁を沢山感じる人曰く。縁を沢山感じたければ縁に感謝することだそうです。
書店でたまたま気に入った本を買った人は、感謝を読者アンケートやファンレターなどで述べる。会社に入社した人は会社に感謝を述べるつもりで一生懸命働く。人生の伴侶となってくれた人には感謝の気持ちを常に忘れず、時々声にだして「ありがとう」と述べる…などです。
縁に感謝できる人のところには、あらたな縁が訪れるといいます。縁に感謝を忘れずに行きましょう!